気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 名簿 開催日: 2022年09月20日
地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 地域包括ケア推進課 地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 地域包括ケア推進課 地域包括支援センター 所 長 茂 木 和 恵 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 健康増進課長兼 市民健康管理センター所長兼 子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
教育委員会等についても、PTAとか青少年育成協議会とか、あとそのほかいろいろな協力団体がありますよね。でも課題はすごい山積みですよね。けれども、例えば体協とか、あと中体連とか、やはり行政がある程度関与して、こういう方向のほうがいい組織になりますよということは多分実感なされていると思うので、その点については、これと同じ課題なんだと改めて思っております。
佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長兼 地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
実は、下のほうに企業の広告の欄があるのですが、こちらに子供たちの東松島市青少年健全育成市民会議の児童標語がありまして、こちらのほうに中学生の部で最優秀では「「要りません」 プラ削減の第一歩」というような、要はプラスチックごみとかそういった形の削減に子供たちの意識が大分根づいてきているなというようなところが見られるということで、同じような関連のものが3つほど標語が入っていまして、東松島につきましてはマイバッグ
藤 村 克 郎 君 同 財政課長 小 松 憲 之 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 保健福祉部子ども家庭課長 兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
センター長 白 幡 賢 一 君 同 循環型社会推進課長 佐 藤 克 美 君 同 市民課長 佐 藤 民 江 君 同 保険年金課長 小 松 広 和 君 保健福祉部社会福祉課長 吉 川 礼 君 同 高齢介護課長兼地 域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
広 君 震災復興・企画部震災復興・企画課長 兼行財政改革推進室長 兼ILC推進室長 後 藤 英 之 君 同 情報政策課長 菅 野 拓 哉 君 同 地域づくり推進課長 兼男女共同参画推進室長 千 葉 正 幸 君 人口減少対策統括官 菅 原 千枝子 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
兼気仙沼児童センター館長 兼各児童館長 熊 谷 啓 三 君 同 高齢介護課長 兼地域包括ケア推進課長 遠 藤 光 春 君 同 健康増進課長 兼市民健康管理センター所長 兼子育て世代包括支援センター 所 長 小 松 進 君 産業部産業戦略課長 兼勤労青少年
また、これらの取組に加えて、家庭学習に関する定期的なアンケート等を実施するとともに、青少年健全育成市民会議等の関係団体とも連携しながら、家庭学習と生活を整えることの大切さについて考える機会を設定してまいります。 私からは以上であります。 ○議長(小野幸男) 小野 惠章さん。 ◆13番(小野惠章) 答弁いただきました。
市体育協会では、児童・生徒の減少は、部活動の縮小のみならず社会体育の衰退にも直結する課題であるとし、長期的な観点で対応するため、青少年のスポーツ振興に係る専門委員会を立ち上げ、地域部活動の体制について検討を進めていただいております。教育委員会も、これまでに市体育協会、市立中学校長会との意見交換を4回行い、実施に向けての課題などを整理しております。
青少年育成協議会は、青少年が人間性や社会性を育みながら、たくましく成長することを願い活動する団体であり、教育サポートセンターに事務所を置き、家庭教育大会や街頭指導、青少年健全育成文集「燈火」の発行などを行っております。
それから教育相談・カウンセリング室、訪問支援室、そして青少年支援室の4室を同一箇所に置いて連携を図ることが発展的運営に必要であると認識をしております。それを前提に施設内容を考えると、来所者支援の部屋が3部屋以上、けやき教室が多目的に使える広い部屋や事務室が必要になり、広く設置場所の候補を探してはおりますが、現在地に勝る場所は見つからない状況にあります。
その中には、情報公開審査会とか、総合計画審議会とか21の会議体が掲載されているんですが、一方で市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例には、いわゆる報酬を出している様々な委員の一覧があるんですが、ここで随分ずれているなと思ったのは、例えば食育推進会議とか、地域福祉計画推進委員会とか、健康づくり推進協議会、勤労者青少年ホームの運営委員会、それに病院事業の審議会ですか、あと学校給食運営審議会
スケートボードは、本市のスポーツ振興とともに、青少年の健全育成や交流人口にも寄与するスポーツであり、その拠点の整備はスポーツ健康都市を具現化する本市にふさわしい取組になると考え、昨年の第4回定例会で熱海 重徳議員の一般質問に前向きに答弁したところであります。
大綱2点目、大崎市の青少年育成について伺います。 青少年育成をめぐる問題とその背景は、インターネットや携帯電話の普及により有害情報に簡単に接触する機会が増えています。
まち・ひと・しごと交流プラザの費用ということでございますが、震災前の3施設、すなわちエースポート、駐車場、勤労青少年ホーム、これらの実績を見まして、これに消費税率のアップ分等を加味して算出したものでございまして、我々は適正な金額だと思っております。
当市においても不登校者が高まっていることから、これまでの「気仙沼市こどもの心のケアハウス」「気仙沼市青少年育成支援センター」「宮城県緊急スクール等活用事業」の組織を一本化し、不登校児童・生徒への支援を行うことを目的に設置するものであり、気仙沼市教育サポートセンターを設置して子供たちに寄り添った対応をしようとしていることは喜ばしいことであります。
それでは、最後に第2目に戻りまして、児童福祉費中、青少年自立支援事業費2400万円余中、ふれあい広場サテライトについてお伺いいたします。 ふれあい広場の活動内容を御紹介ください。
次に、少子化の現実を見据えた今後の公共施設の在り方についてでありますが、これまでも、被災した施設の再建等に当たり、気仙沼図書館と気仙沼児童センターの合築や、観光物産センターと勤労青少年ホームの合築による「まち・ひと・しごと交流プラザ」など、複数の機能を併せ持つ施設建設を、復興予算を活用しながら行ってまいりました。